卒乳~卒乳への葛藤~

2歳を過ぎても、まだ母乳を飲んでいる子もいることでしょう。
小児科では、以前は1歳が卒乳の目安とされてきましたが、
働くお母さんが増えている今日では1歳半と考えられています。
これには、子供のとの時間を共有するといった保育目的があるためです。

しかし理想と現実は違うもの。

夜中の授乳を続けている限りは、お母さんも朝までぐっすりと眠ることはできません。

無理矢理にでも卒乳をさせるべきか。
無理にオッパイを離そうとすると、子供はおそらく大泣きをするでしょう。

なぜか?
2歳児には自分で感情をコントロールする力が未熟なため、
湧き出でる思いをオッパイで癒されているからなのです。

できることならば自然に卒乳したいものです。

もういろいろなものも食べられるし、何よりもゆっくりと朝まで眠りたい。
でも、子供がオッパイを欲しがるのに、無理矢理離していいものだろうか・・・。

この二つの思いの狭間で葛藤をしているお母さんも多いのではないでしょうか。








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