2歳児しつけ~甘えさせるのはいいこと?~
言葉が話せるようになり、元気いっぱい走り回っていても、まだまだ2歳児。
自我が芽生えていく一方で、不安な時、怖い時など、甘えたい時だってあります。
下に弟や妹が生まれると、お母さんの愛情を確かめたくて。
病気の時には特に甘えも強くなります。
2歳児は自分の気持ちに素直です。
心身から発しているSOSに対しては、優しく受け止めてあげてください。
感情が豊かに発達してくるのも2歳児の特徴。
いろいろな感情がめまぐるしく短時間で変わっていきます。
この時期には情緒も大人と同じくらいに発達しますので、
感情の脳(EQ)を育み、情緒の安定した子供に育てるよう努力しましょう。
それにはお母さんが「いつも見守ってくれている」という安心感を与えてあげることです。
甘えられる安心感を得ることによって、
他人を思いやる心も発達し、自分に自信を持つことにもつながります。
突き放すことだけがしつけではありません。
受け止めてあげることもしつけなのです。
ただし「買って!」と泣き喚き、
駄々をこねれば何でも自分の思い通りに行くと思わせるのは甘やかしです。
お母さんが毅然とした態度で「ノー!」と言うことが、
欲望をコントロールできるようしつけていることなのです。

私たち4名のスタッフで、2歳児の子育てに関する情報をこのサイトにまとめていきますので、参考にしてみてくださいね。